2/27のJCCMTで、4校のFUNDが集まって話し合いを行いました!
各CCの募金の現状、統一看板について、4校FUNDの協力体制などを話し合ったもののまとめです☆
□■関東4校の募金現状■□
●募金のセリフ等
◇セリフ、説明するときなどに使う、ハビタットを分かりやすく簡潔に説明する言葉
・『アジアを中心に世界の住居問題に取り組んでいるNGO団体』
・『海外で家を建てているNGO団体』
・『世界の貧しい人のために住居建築活動をしています』
⇒各CCとも国際的な規模で貧困住居問題に取り組んでいる旨の言葉で共通。
◇目にとまりやすく、効果的なセリフ
・『家があるってあたりまえ??』
・『家が無い生活を想像できますか??』
⇒問いかける形のようなキャッチーなフレーズは評判が良い。
●募金の使い道について
◇使い道の説明をどのようにすればいいか
・募金のセリフでは各CC共通して『活動費、建築費、資材費』としている。(ハビタットからどのように使われるかは国によるし、細かい内訳はわからないため)
・チラシに絵を書いて分かりやすくすると良い。
◇具体的な例を挙げる
・ユニセフが『100円でワクチンの注射○本分』と具体的に表しているように、『100円(ワンコイン)でブロック○個分』と言った感じにした方がキャッチーだし、募金に実感や親近感が湧くのでは。
⇒(もしGV募金だったら)国によっても違うと思うので、調べて、絵付きの看板等を作ると効果的では。
●チラシについて
◇チラシの工夫
・駅は外国の人も多いので英語版を少量刷っておくのは良いかも。
・絵をのせるのは分かりやすい。
◇チラシを刷る際の、コストダウンの方法は??
・県などが運営する、ボランティアをしている人たちに提供している施設があり、コピー機や裁断機などが格安で利用できる。(会議などもできる)
・看板に付けて、『ご自由にお取り下さい』形式。(チラシが少ない時は有効)
(・・・東海さんは学校で刷ってもらえるという羨ましい環境。)
●雨の場合
◇募金も集まらないし、風邪をひいたりして効率が悪い。解決策は??
・傘をさして強行。
・そもそも屋根のあるところでしかやらない。
・屋根があるところを予備的に取っておいて、雨が降ったらそっちでやる。(でも、晴れた場合2ヶ所でできればいいが、そこまで人が集まらないので、申請費など無駄になって非効率。)
⇒各CCとも、結論として雨が降った場合の根本的な解決策は無い。
●街頭募金の問題点
◇あまりお金が集まらない
・通り道であったり、人の目もあって入れづらい。
・大阪の事件などもあり、信用が低下。
・どこでも募金をやっているので(盲導犬、障害者支援等)強く意識に働かない。
◇『啓蒙』の効果も薄い。・・・非効率でも街頭募金をやる意義は『啓蒙』
・ほとんどの人が、『なんか良いことしとこうかな〜』という感じで、通り過ぎるときにぱっといれていくだけで、ハビタットの活動内容を理解してから入れる人はごくわずか。
・通り道だったりすると、看板もほとんど見えないし、立ち止まりづらい。募金のセリフも1部しか聞こえない。
⇒しかし、募金が他のCCより効率的で活気のある東海さんでは、募金の啓蒙効果が低いと言った意識はあまりない。・・・街頭募金の成果が上がればそれに比例して高い啓蒙効果も期待できるのでは。
◇募金に人が集まらない
・お金も集まらず、啓蒙も出来ないため、モチベーションが低下。
・少人数でやるため、1人の負担が増大。ローテーションも組めない長時間の募金は辛い。
・夏は暑い、冬は寒い・・・体調を崩す。
⇒1人1人が責任感を持つために、『少なかったらやらない』という方法もある。
*東海さんは海老名中心に街頭募金を行っていて、他CCとは異なり毎回かなりの金額が集まる。雨の場合に行う屋根のあるスペースも確保されている。
⇒東海さんのような募金の聖地を見つけられるといいのでは。
●街頭募金以外の方法で行う新しいF・Rの提案
◇fundを街頭募金の形式に頼りすぎでは??
・街頭募金だけでなく、違う形式の募金も平行してやっていくのはどうか
例1:小規模な写真展
* GVで撮った写真、GV先で買ってきたものなどを募金箱と共に個人経営の喫茶店などに置かせてもらい、(テーブルに置いたり、カベに飾ったり)販売する形式。
⇒街頭募金と違って、募金したことに対価がある。
* 一緒にチラシなどを置いて、ハビタットのHPのURLを載せておく。また、アドレスを書いて、任意でメーリスに任意で登録してもらい、GVの流れを、写真を買って募金してくれた人にアウトプットするといいのでは。
⇒写真などを見て、発展途上国に対してのボランティアに興味を持ってくれるかもしれないし、メーリスなどにより募金したお金が実際どのような活動を通して使われているか知ることによってハビタットの活動内容が分かるため、啓蒙活動にもなる。
・ただ置かせてもらうのは難しいかもしれないので、街頭募金などでそのお店の宣伝をする。それによりお店に客も増え、写真等を目にする人も増える。地元との交流を活発化することも重要。
例2:チャリティーショー
・明学さんはコネクションを使ってダンスショーなどの案あり。
・青学は吹奏楽出身の人が多いので、ジャズコンサートなどできないかという意見あり。
●4校のfundについて
◇統一看板、キャッチコピーについて
・正式なハビタットの看板を使ったほうが信用が得られるし、綺麗な物が欲しいので、看板等作って頂けるのは大変ありがたいし、使いたい。
⇒ハビタットが正式なNGO団体だってことが印象付けられるような看板が効果的。
・ハビタットと大学名のどちらを押すかという問題がある。ハビタットが有名になれば、活動に興味を持ってくれる人も増え、信用も得られやすいから、ハビタットをどんどん知ってもらうための努力は必要。しかし各大学の色も出していきたい。神田さんからは、全て統一してしまって、大学の個性がなくなるのは嫌だという不安の声もある。
(・・・東海さんは、チラシは配ってて、募金してくれた人にハビタットのチラシを配っている)
(・・・学校のチラシとハビタットのチラシをホチキスで止めて配るのもよいのでは。)
・統一看板をつくったとしても、1校の募金で統一看板を見て、さらに他の1校の募金に通りかかる確率は少ない・・・各大学色を押す募金からハビタットを押す募金へ転向するメリット、デメリットを考えると、ハビタット一色で統一するのは難しいかも。
⇒合同募金や、災害支援の募金をやる際にハビタットを全面的に押し出してはどうか。
⇒個々のものを生かしつつ、作って頂ける看板等はサポート的なものでいいのではないか。
⇒CCの役割である『住居建築・FR・啓蒙』の三本柱のバランスは、各CCによって異なるもので、街頭募金においても、ハビタットと学校名のどちらを押すかはの対応による。
◇4校の協力体制
・今回のように、お互いのfundの現状について話し合い、情報をshareした方が、改善点など見直しやすいし、良いところを盗みあえる。
⇒fund長が定期的に集まって今回のような話し合いを。
⇒4校のfundメーリスの作成。